副業禁止の会社は意外と多い!?禁止する理由とバレたときの罰則

うちの会社、給料は安いくせに副業禁止なのよね!

政府が「副業・兼業の促進に関するガイドライン」を発表してから、ネットや雑誌でも副業特集をよく見るし、世の中副業ブームだっていうのにホント遅れてる・・・。

実は、副業を禁止している会社のほうが多いんですよ!

 

  • 実際はどれぐらいの会社が副業禁止なのか?
  • 副業禁止の会社で副業するとバレるのか?
  • 副業禁止の会社でもできる副業

 

をまとめてみたので、一緒に見てみましょう!

 

副業禁止の会社は意外と多い!?約7割が副業禁止の理由と会社の本音

 

2018年9月、株式会社リクルートキャリアが実施した調査(https://www.recruitcareer.co.jp/news/20181012_03.pdf)によると、副業を容認している会社はわずか28.8%!約7割の会社が副業を禁止しています。

前年の2017年2月に実施したときより5.9%上昇していることを考えると、少しずつ副業が解禁されている傾向にありますが、まだまだ浸透しているとはいえませんね。

その理由として、

副業を禁止する理由
  • 長時間労働を助長するから
  • 本業の業務に専念してほしいから
  • 機密情報漏えいのリスクがあるから
  • 他者へ引き抜かれることを懸念しているから

などが上げられています。

 

「副業を認めてしまうと、本業がおろそかになる恐れがある」

「わざわざ他社で働かなくても、キャリアの形成や知識習得は他の方法でもできる」

 

という意見も。

 

 

分かってないな~。副業する目的はお金だっていうのに・・・、それなら給料を上げて!

 

副業を禁止するか解禁するかを決めるのは年配者ばかり。

フルタイムで働いても生活が厳しい、なんて想像がつかないのかもしれませんね。政府の思惑通りに副業が解禁されるまでには、まだまだ時間がかかりそうです。

 

副業禁止の会社で副業がバレる理由と罰則

 

副業禁止の会社でこっそり副業したらどうなるんでしょうか?

 

副業禁止の会社でこっそり副業しても住民税でバレる!

 

言わなければバレないんじゃないの?と思っていても、住民税の金額から会社に副業がバレてしまいます。

役所は、その人に給与を支払っているすべての会社から“給与支払報告書”を受け取り、それを元に住民税を算出します。そして、最も高い給与を支払っている会社に通知するんです。

一般的に最も高い給与を支払っている会社=本業ですよね。これが、会社に副業がバレる理由です。

 

副業禁止の会社で副業がバレたときの罰則

 

副業禁止の会社で副業を行ったことがバレると、戒告や減給、ひどい場合は解雇になることも・・・。

でも、会社の就業規則に法的な拘束力はないんですよ。どちらかといえば、就業規則によって副業を禁止することが違法だという見方もあります。

基本的に就業時間以外はなにをしてもいいというのが原則。

※公務員の場合は、国家公務員法の103条と104条により副業が禁止されています。

 

ただし、受けた罰則を拒否するためには会社と争わなければいけないので、現実には受け入れる人のほうが多いのが現実。

また、就業規則に法的な拘束力はなくても訴えられる可能性もあります。

 

裁判に発展したケース
  • 副業による疲労で業務に支障をきたしたケース
  • 本業への妨害行為やモラルに反した行為が行われたケース
  • 同業他社で働いて、会社に不利益を与えた場合

 

明らかに本業へ支障をきたしている場合や、本業の信用を失墜させたケースでは、副業をした社員に非があると判断される可能性も。

 

副業禁止の会社に住民税での会社バレを防ぐ方法

 

副業禁止の会社で副業をすると住民税の金額でバレるとお伝えしましたが、確定申告の際に確定申告第二表の「自分で納付」という欄に「○」をつけると会社バレを防げます。

いわゆる【普通徴収】です。

これは、「給与以外の所得の住民税は別途支払うので自宅に納付書を送ってほしい」という意思表示。

申し出をしていても会社に連絡がいくこともあるので、必ず役所の窓口に行って相談することが大切です。

 

副業禁止の会社でもバレにくい副業3選

 

会社バレしにくい副業なら在宅ワークがおすすめ。

アルバイトやパートでは実際にもらった金額で確定申告をしなければいけませんが、在宅ワークの場合は

収入-経費で住民税を算出します。

家賃や光熱費を経費として計上できるので、住民税を抑えることができます。

 

在宅ワークなんてハードルが高い!と思っている方へ、初心者でもすぐに始められる在宅ワークを紹介いたします。

 

会社バレしにくいおすすめの副業①:クラウドソーシングサイト

 

クラウドソーシングサイトとは、仕事を依頼したい人と仕事をしたい人とをつなげるサイトです。

アンケートやレビューなどの簡単な作業から、長文のライティング・データ入力・Webサイト作成・ロゴデザインなど、スキルを生かして収入を得ることができます。

始めるなら、業界大手の「クラウドワークス」「ランサーズ」がおすすめ。

 

会社バレしにくいおすすめの副業②:アフィリエイト・ブログ運営

 

商品を紹介して収入を得るアフィリエイト広告収入を得るブログ運営。

収入を得るまでに時間がかかりますが、コツコツ続けていれば寝ている間にも収入が発生するようになります。時間や場所に縛られずに収入を得たい方におすすめ。

 

会社バレしにくいおすすめの副業③:ココナラでスキルを売る

 

ココナラは自分の知識やスキルを販売できるサイトです。

イラスト・ライティング・デザイン・web制作・webデザインなど、カテゴリは多種多様。

本業で培ったスキルを売るのもいいし、ハンドメイドなどの趣味をお金に変えることもできます。受注を自分でコントロールできるので、マイペースで副業をしたい方におすすめ。

 

副業禁止の会社でも抜け道はある!

 

努めている会社が副業禁止だからといって諦めるのはもったいない!

 

  • 住民税を普通徴収にすること
  • 副業するなら会社バレしにくい在宅ワークを選ぶこと

 

在宅ワークをするなら

 

おすすめ在宅ワーク
  1. クラウドワークス
  2. ランサーズ
  3. アフィリエイト
  4. ブログ運営
  5. ココナラ

 

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